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「意識他界(高い)系」ギャグの解説

先日友人にとあるギャグを披露したのですが、全くウケませんでした。いや、ウケないというよりも、どこが面白いのか理解してもらえなかった(それをウケないという)ので解説でもしようと思います。

問題のギャグがこちら。

「僕は意識他界系なんだ、意識レベル300くらい」

どこが面白いのか。

このギャグには笑うべきポイントが2箇所あります。

「高い」・「他界」

一箇所目はわかりやすいですね。 「意識高い系」と「意識他界系」をかけているんです。 「意識他界系」ってのは、要するに意識が他界しちゃってる人です。つまり死人ね。 「意識高い系」って言葉は皮肉として使われることが多い。意識高い系の自分は死人のようなものだ、と自虐している訳です。

「意識レベル300」に笑いを見出せるか。

このギャグのキモは「意識レベル300」です。もしあなたが医療従事者だったり医療ドラマジャンキーだったら一瞬でこのギャグを理解したでしょう。

※私自身医療従事者やら医療に詳しい人間ではありません。ここから軽く医療用語を解説しますが、情報の信憑性は保証できません。ご自身の健康に関わる問題は主治医にご相談下さい。緊急を要する方は119番通報を強く勧めます。

意識レベルってのは救急医療の現場で用いられる尺度のことです。「意識レベル0」は意識清明な人、「意識レベル300」は意識を失い刺激に対して反応を示さない人を表します。意識レベルは「0〜300」の値をとります。即ち意識レベル300はほぼ死人です(いや、意識レベル300から回復する人もいるけど、ギャグの解説の都合上、死人ってことにしましょう)。

要するに、「他界」と「意識レベル300」,「高い」と「意識レベル300」がそれぞれ対応してる訳ですよ。意識が他界しちゃってる人は意識レベル300だし、意識高い系は数値的にレベルが高い、つまり意識レベルが取りうる最大値、意識レベル300なのです。

ギャグの解説ほど虚しいものはない

ここまでギャグの解説を行いましたが、ギャグの解説=自分のギャグはつまらないと認める行為、です。現在私は虚しさに苛まれています。

このギャグは著作権フリーです

件(くだん)のギャグは著作権を放棄します。ご自由にお使い下さい。クリエイティブ・コモンズ表示したほうがいいのかしら。あれ、著作権って放棄できないんだっけ?そもそもギャグに著作権は存在するのか?たしかコントには実演家著作隣接権が関係するらしいが…基本情報の資格試験で著作権は勉強したはずだが…

法律とかよく分かりませんが、このギャグは無料でご利用になれます。

このブログはどこへ向かっているのか。

昨年は年間2記事しか執筆しなかった当ブログ。ついに、つまらないギャグを解説するという意味の分からない試みを始めました。

こんな意味不明な記事を読んでくださった酔狂なあなた、ぜひ他の記事も読んでいって下さいな。おすすめ記事を以下に貼っておきます。

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